メディア「MASHING UP」に掲載

DEIやESG経営に関する情報発信やコミュニティづくりを行う「MASHING UP」にて、FICCが今年度から社内の成長目標設計制度として導入した「インサイドアウト ビジョン設計」について取り上げていただきました。

レポート記事では、賛助会員が集まるランチ勉強会にて、FICC取締役の戸塚が「インサイドアウト ビジョン設計」についてご紹介した内容をご紹介いただいています。

メディア掲載
2024年の振り返りと来年に向けた課題をディスカッション。
第4回MASHING UP賛助会員 勉強会レポート
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この「インサイドアウト ビジョン設計」は、自身の成長という範疇に止まらず、自身のありたい姿に基づいて、内発的動機(インサイドアウト)から生まれるアクション、外との繋がりや出会い…といったことも捉えて、一人ひとりのビジョンを設計していくものです。

インサイドアウト ビジョン設計の概念図。

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パーソナルビジョン:
自分のライフバリュー軸(人生の価値・充実)において、実現したい社会、未来は何か?

長期目標:
パーソナルビジョンを実現するために、FICCにいるからこその環境・資源も捉えて、すべきことは何か?成し遂げたいことは何か?

今期目標:
長期目標を捉えて、今期チャレンジすることは何か?
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このビジョン設計については、当日参加いただいた賛助企業様からも、大きな反響をいただきました。