ブランド戦略 / ブランディング支援

ブランディングとマーケティングが分断しない共創を生み出す持続的なブランドを創造する

プロダクト/サービス
リブランディング支援

こんなお悩みを解決します

  • 時代が変化する中で、商品やサービスの独自価値の見直しが求められている
  • トレンドやニーズに応えるだけでは差別化が図れず、ブランド戦略の見直しが必要である

FICCの「プロダクト/サービス リブランディング支援」とは

時代や市場の変化の中で、プロダクトやサービスが抱える課題に向き合い、ブランディングとマーケティングを分断させないリブランディングをご支援します。ブランドに関わる人たちの内発的動機を起点としたワークショップを通じて、想いを引き出し、ブランドのプロダクトやサービスだからこそ創造することができる市場と独自価値への組織内の合意形成を実現します。さらに次に続くブランディングやマーケティングのアクションを明確にしていきます。

コーポレートブランディング支援

こんなお悩みを解決します

  • 時代の変化の中で、自社のコーポレートブランドの見直しが求められている
  • 事業が縦割りになりシナジーがおきず、自社の独自価値や強みに機会損失が起きている
  • 自社の大義はあるが、ブランディング活動に接続しきれていない

FICCの「コーポレートブランディング支援」とは

事業や組織、採用などの企業のさまざまな課題に向き合い、ブランドマーケティングの専門知識により、真の課題と機会、そしてコーポレートブランドの独自資源の再解釈を行います。そして、新たなブランド戦略があるからこそ、課題が解決に向かうだけでなく、インナーとアウターの両方から共感され、資源に出会い続けることができるブランドの姿を導き出します。

インナーブランディング支援

こんなお悩みを解決します

  • 自社の大義はあるが、従業員への理念・浸透に課題がある
  • 組織の主体性や仕事への意義の醸成に課題がある

FICCの「インナーブランディング支援」とは

インナーブランディングを推進すべき理由やその目的を、中長期的な経営推進の観点はもちろんのこと、組織の縦と横の両方の観点から再解釈を行い、向き合う企業にとっての最適なプロジェクト設計や推進を支援します。インナーとアウターを分断せず、共感されるコーポレートブランドとしてのストーリーテリングの強化や、ボトムアップで組織の主体性を取り戻すための “成功循環モデル”に基づき、インナーの取り組みを推進・伴走します。

ブランドアイデンティティ開発

こんなお悩みを解決します

  • ブランドの本質的な価値が上手く伝わっていない
  • ブランドのロゴやグラフィックツールなどが今の姿や時代に合わず見直す必要がある

FICCの「ブランドアイデンティティ開発」とは

ブランドの理念や独自性、社会動向や市場ニーズを捉え、プロダクトやサービス、またコーポレートブランドが顧客から共感と支持を得られるブランドアイデンティを開発します。顧客に認識してもらいたいイメージを明確にし、プロダクトやサービス、コーポレートブランドのロゴやキービジュアル、パッケージデザインなどのブランド表現を構築。ブランドに統一性をもたらし、強固なブランドイメージを確立することで、持続的に求められるブランドの姿を導き出します。

ブランドコミュニケーションガイドライン開発

こんなお悩みを解決します

  • ブランドのコミュニケーションやクリエイティブに一貫性がなく、ブランドイメージが蓄積されない
  • 施策ごとに異なるパートナーへのクリエイティブブリーフやディレクションに労力がかかる

FICCの「ブランドコミュニケーションガイドライン開発」とは

ブランドが企業活動に欠かせない重要な資源として創造されるよう、ブランドの本質的価値に基づいた一貫したブランドコミュニケーションやブランド体験の管理を叶える、ブランドコミュニケーションガイドラインを開発します。ブランドに関わる人たちの共通認識となる「ブランドブック型」や、各種マーケティング施策のコミュニケーションにおける具体的な指示として活用できる「コミュニケーションマニュアル型」など、企業のニーズや体制に合わせてご提供します。

20年以上にわたる実績、
ブランドマーケティングの先駆者として

FICCは、これまで20年以上にわたって、数多くのブランドをご支援してきました。その中で蓄積されたノウハウ、生み出されたFICC独自のブランドマーケティングのフレームワークは、さまざまな業種でのビジネス課題解決に貢献しています。

多様な専門性と感性を持つFICCのメンバーがお客さまの課題に寄り添い、ビジョンに共感しあうFICCのパートナーネットワークと共に、ビジョン推進やビジネス成長をご支援します。

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