ブランドマーケティングを専門とするFICCが、独自のフレームワークやノウハウを活用し、イノベーションや企業変革のご支援をします。中小企業の変革を支援するための助成金を活用した研修プログラムも提供しています。
新たな事業創出が求められる理由やそのあるべき姿は、企業によっても異なります。FICCは、あらゆるブランドには存在意義があり、時代の変化の中で紡がれ続ける存在意義こそが、新たな市場開拓につながる目的であると考えています。過去・現在・未来の時間軸を捉え、そのブランドだからこその資源の再解釈と、ブランドに関わる人たちの想いやナラティブを、事業創出の力に変えていきます。独自のブランドマーケティングのフレームワークに基づくワークショップと、ストーリーテリングやクリエイティブにより、新規事業創出をご支援します。
日本の中小企業の変革を支援するために開発された、新規事業開発の研修プログラム「JUMPMASTER」は、実践で使えるブランドマーケティングのノウハウを、ワークショップ形式で学びながら、プロトタイピングまで体験できるプログラムです。ブランドパーパスの定義から、事業コンセプトと体験設計、検証まで、参加メンバー間で合意形成をしながら、進めることができます。本プログラムは、厚生労働省の人材開発支援助成金を活用し、プログラムにかかる費用負担を軽減できます。申請の準備もFICCがサポートします。
日本の中小企業の変革支援のために開発された「DIGITAL Re:MASTER」は、企業を取り巻くブランディング、マーケティング、DX推進の課題に対して、実践で使えるブランドマーケティングのフレームワークを学べる研修プログラムです。ブランド本来の魅力を引き出し、認知獲得や顧客体験の向上、共感採用、従業員の効率的な成長などの課題に対して、ブランドマーケティングとDXの掛け合わせで、ブランドがもっと速く、効率的に、自由になる変革をご支援します。本プログラムは、厚生労働省の人材開発支援助成金を活用し、プログラムにかかる費用負担を軽減できます。申請の準備もFICCがサポートします。
FICCは、これまで20年以上にわたって、数多くのブランドをご支援してきました。その中で蓄積されたノウハウ、生み出されたFICC独自のブランドマーケティングのフレームワークは、さまざまな業種でのビジネス課題解決に貢献しています。
多様な専門性と感性を持つFICCのメンバーがお客さまの課題に寄り添い、ビジョンに共感しあうFICCのパートナーネットワークと共に、ビジョン推進やビジネス成長をご支援します。
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